成分面

防虫対策も兼ね備えているキャットフード

多くの人がキャットフードを購入するときには一食分ではなく一か月分などまとまった単位での購入をします。
小分けのものも販売されていますがまとまっての購入の方が割安ですし購入の手間も減らせます。
しかし、大袋での購入をすると正しく保存しないと腐らせてしまったり虫がついたりしてしまう可能性があります。

大袋での購入をする場合はドライフードを選ぶ人が多いです。
ドライフードは乾燥をさせているのでウェットタイプに比べると品質を保ちやすいです。
しかし、その分、容器の口が開いていると湿気を吸ってしまい品質劣化しやすくなります。
保存するときには必ずしっかり密封し空気に触れないようにすることが大切です。
また、虫が入り込まないよう隙間ができていないかも確認しましょう。
一度開けた後も購入時の袋にチャックがついているのでそれを用いて保管する人も多いでしょう。
より確実に密封するためにはもう一重上にチャック付の袋をかぶせて保管すると安全性が高まります。
二重にすることで猫が勝手に食べる危険性も低くなります。
ストックしている容器の袋を勝手に破って猫が大量のキャットフードを食べてしまうことがあるのです。
ですから食べることが大好きでこういったいたずらをする可能性のある場合には袋を二重にして匂いが外に出るのを防ぐことは有効です。
また、その際に猫が取り出せないよう収納の中に入れて届かないような場所に保管することも合わせて気を付けましょう。

セミドライタイプや缶詰などのウェットフードを与える場合には特に注意が必要です。
どちらも水分量が高いため腐りやすいですし虫も付きやすいです。
基本的にこのタイプのキャットフードは一回で与え切る量で容器に詰められています。
しかし、他のフードと混ぜて与えていたりして一度に食べきらない場合にはきちんと密封して冷蔵庫での保管をしましょう。

せっかく愛猫のために安全なキャットフードを選んでも腐ったものを与えてしまえば全く意味がなくなります。
愛猫の健康のためにもきちんと防虫対策を行って管理してあげましょう。

【参考】キャットフードの定義もどうぞ。

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